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1号機
サンエンジニア製
タイミンググルア850幅2号機
サンエンジニア製
ストレートグルア1000幅3号機
サンエンジニア製
ストレートグルア650幅hhs製 糊噴射装置一式
(各機に取付可能)
               
 
3台のグルアー機で小サイズから展開幅1000ミリまで対応します。タイミング機ですので、四隅貼りもOK。糊噴射装置も完備していますので、特殊な形状の箱でも創意工夫で貼ることが可能です。3台の機械をその時の仕事の状況でうまく使い分けるので、短納期でも素早く仕上げることが可能です。
 

この工程の流れ(貼り)

 
Step01. 受入確認
抜きシートと原稿で貼り方、梱包方法の確認とともに、抜きからの引継ぎ連絡事項がないかを確認いたします。
Step02. セッティング
サイズや貼り方、納期に応じて、3台のラインのどこでいくかを決め、セッティングをしていきます。リピート品であれば、前回セッティングの要点の記録を元にセットしていきます。
Step03. 貼り出し確認
罫線通りに折れているか、糊位置、糊量は適当か、キズ汚れがないかなどを確認します。
Step04. 破壊検査・手指確認
箱にしてみて接着強度が充分にあるかを実際に糊しろ部分を破壊して確認をします。また、血痕付着防止のために作業者の手指に傷がないか作業前後で相互確認をします。
Step05. 製箱
印刷、抜き時と同様に工程検査の資格を持つ第三者に貼り上りを確認してもらい、OKが出れば製箱の開始です。
Step06. 抜き取り確認
15分に一度抜き取り検品を行い、工程検査表に記録をしていきます。また、機械の停止があった際には、その原因と処置内容も記録します。
Step07. 梱包
取り手は製品に異常がないか目視検品を行いながら、梱包していきます。お客さまの手に渡る前の最終段階ですので、小さな不良も見逃さない集中力で真剣そのものです。
 

2名の機長と取り手6名体制で3台のマシンを担当しているので、チームワークがとても大切です。貼り現場を統括し、3台の機械をフル稼働させることが私の仕事です。

定番の形状のものだけでなく、少し変形サイズのものをどうやって貼るか考えるのが面白いです。アイデアと創意工夫でこれからもいろんな箱にチャレンジしていきたいです。
   

前工程の進捗や、納期変更などで日に日に予定が組み変わっていきます。状況を把握し、良い製品を納期どおりに仕上げていくことが私の仕事です。

事前の打合せ通りに、スムーズに仕事がはかどると、とても気持ちいいです。もっとスキルを上げて、準備時間の短縮と高品質な製品作りを目指していきます。
   
 
整理整頓はものづくりの基本です。仕事をやり易くする環境を整えて備えるために、環境整備という活動を全ての事業活動の原点としています。当社は環境整備を柱に、しっかりと改善と小さな変化を積み重ね、社員の価値観を共有するためにさまざまな社内活動に取り組んでいます。
各工程での担当者及び第三者の加工開始前確認や加工中の抜き取り確認など品質チェック体制を確立し、品質に問題がないか、汚れやキズはないかなどの検査を徹底しています。私たちは品質にこだわり、お客さまの期待通りの製品を作ることに、時間と手間を惜しみません。
私たちは納期はお客さまとの約束だと捉えています。全工程を自社内で行う完全一貫体制の中、移動ロスのない仕事運びで、工程間の情報交換を密にしながら連係プレーで効率よく製品加工を行っています。納期遅延で約束を破っては信頼は得られないと考えています。
私たちは全員が複数の機械操作や役割を受け持ち、一人二役、三役と多能工化を進めています。人員のムダをなくし、最小限の人数で作業効率を上げ、仕事の環境整備を進めて徹底したムダ取りをしていった結果、短納期の実現と同時に、大きなコスト削減を可能にしました。
私たちはお客さまのお役に立ちたいと考えています。短納期や難易度の高い製品などを頼まれると、全員で一致団結して、何とかその製品をお客様との約束通りに仕上げます。そしてお客さまから「助かったよ、ありがとう」と感謝の言葉をいただくことが最高の喜びです。
 
             
     
 
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